新型コロナ問題が発生して、はや４年が経とうとしております。

この間にマスメディアで取り上げられていませんが、私達の周りで発生し続けているとても重大な問題があります。それは通年統計で示されている年間死者数や超過死亡率の推移で異常事態が発生していることです。その要因、原因にコロナによる死者数ではなく、ワクチン接種による“死亡”と思われる数値が驚くほど高くなっており、その実体をメディアが報道しておりません。
厚労省には、数値データがホームページ上に掲載されています。
先日も、武見厚生労働大臣への質問にかつてはワクチンによる影響がないと言われていた女性の月経・生理の問題が国民の知らない間に、異常が生じる可能性に言及した内容に書き換えられていました。

コロナ・ワクチン問題は、前述のごとく重大な事と同時に、国としての民主主義の危機という“国の在り方”の問題が問われているとも言えます。
さらには、国民の周知もないままに『2024年5月のWHO総会でパンデミック条約と国際保健規則（IHR）の改正案が採択される予定』となっており、皆さんは、WHOの要請を受けた国家機関である厚生労働省が半ば強制力のある指針を出すことを想定したことがあるでしょうか?!

今回、コロナ・ワクチン問題を当初から見続け世界の研究論文をくまなく精査し警鐘を鳴らしてこられたコロナ・ワクチンの日本における第一人者のおひとりであられる井上正康先生をお迎えして、この問題の実情・実態と個人・家庭、そして国としてとるべき手だてや方策について語っていただきます。全国民が自分と家族を守るため知るべき必聴の内容と思いますので万障お繰り合わせのうえ、ご参席をお願い致します。